CEOメッセージ
 
 21世紀初頭、巨額の不正経理・不正取引によるグローバル企業の突如の破綻は、世界経済を震撼させました。また、日本でも耐震偽装や食品偽装など、社会に大きな影響を及ぼす企業のコンプライアンス違反が次々と明らかになり、CSR (Corporate Social Responsibility 企業の社会的責任) が非常にクローズアップされています。企業の経済活動には、ステークホルダー(利害関係者)に対して説明責任があり、信頼を得ることのできない企業はもはや継続・存続することができません。
 CSRという概念が生まれる以前より、ユニオンは40年前の創業当時から大切に守り続けている経営理念「ユニオンNo.2の理」があります。
 「ユニオンNo.2の理」は、利益を追求するのみならず、社会資本整備を通じてCSRを全うし、社会に貢献することを誓っています。
            UNION No.2の理
          1.ユニオンはNo.2を目指す
          2.ユニオンは勇気と創造である
          3.ユニオンは社会に貢献する
          4.ユニオンは人を育て幸を築く
          5.ユニオンは若者の城である

地球環境も私たちの暮らす社会も、発想の転換が不可欠な差し迫った状況にある今、厳しい財政事情や多様なニーズに応えるために、抜本的な変革が求められています。
 その中でユニオンは、発想の転換の軸足となるのがVEValue Engineering 価値工学)であると考えています。VEは、製品やサービスの果たすべき「機能」をユーザーの立場からとらえて分析し、最低のライフサイクルコストで必要な機能を確実に達成するために、システム化された手順によって「価値」の向上をはかる手法です。
 私たち公共事業の一翼を担う者にとって“ユーザー”とは、住民であり納税者です。VEコンサルタントとして、納税者から得られた貴重な資金を最大限に有効活用し、価値の高い社会資本整備を行っていくことが、CSRを推進することであると考えます。
創業当時からの経営理念を、VEの手法を通じて、新しい価値の創造として開花させる。」
 ユニオンは、常に次代の要請を模索し続けながら、変化(Change)の時代を邁進します。

代表取締役
村橋 元
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